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2018 秋 ウブド 4日目
いよいよウブド最終日となりました。
19時に帰りのピックアップがあるまでのラストスパートです。
朝食後にプールでひと泳ぎし、やり残していたThreads of life に向かうことにしました。
開店時間まで時間があったので、蓮子で有名なサラスワティ寺院に立ち寄ることとしました。5月にも来たのですが、花は少なく、それなりに観光客もいませんでした。
花は少なくても、いいところです。
その後も少し時間があり、近くのナディスハーバルでアロマ製品を見ていたら、やっぱり欲しくなってしまい、結構買ってしまいました。ハンドクリーム大量購入しましたが、そんなに使いきれないので、結局友人へのお土産になります。ただ一番気に入っているのがsacred scent の香り。マッサージオイルを購入しました。バリらしい甘くてスパイシいーな香りで、日本でトリップ体験できます。
寄り道していたら、目的の店はとっくに開店してました。
バティック等価値のある商品が並んでいて、どれも高価なものです。まだそれを使うに見合う人間に成長していないと判断し、見学だけさせてもらいました。将来、こちらのファブリックを飾れるようになれることを目標に立てることにしました。
店舗は想像していたよりもこじんまりしているので、見学はすぐ終了。
ホテルへの帰り道、イカットバティックによって友人がバッグを購入。こちらも高価ですがそれなりに素敵な商品で今回は金銭感覚が狂って買えませんた。次回はこちらで私も購入したいと思います。
しかし、何を買うにも家の断捨離が必至で、憂鬱になります。
そろそろ昼食の時間が近づき、ホテルで隣室の旅友と合流しました。
しかし、隣室の二人は珍道中を繰り広げていたようで、ヘトヘトになりコンビニでパンやラーメンを購入して昼食をすませるとの事でした。
そんなんで結果２名でイブオカで昼を済ませました。ウブドに来ると毎回食べていますが、値段も高くなり外国人観光客しかいませんでした。ボリュームも昔より少ない気もするし、色々考えるところはあるのですが、初めて来た友人には是非食べてもらいたい一品です。
味は豚旨味とスパイスが効いています。辛いのがおすきな方は、置いてある辛子を足していただきます。それはかなりの辛さなので、私はほんの少しだけ足しました。
次の予定は14時からジェラティックスパで最後のエステです。3時間コースで体、顔、頭を施術してもらいます。15分前に現地集合でしたが、またまた隣室のお二人が店舗を通り過ぎてしまうハプニング。14時ギリギリに到着。無事、全員んで施術してもらえました。
帰ってからですが両側の前腕と肩周辺に湿疹が出来てました。痒くもなく1週間で治りましたが、クリームバスか、顔エステの際のマッサージかどちらかで使用のオイルが合わなかったのかもしれません。顔だけ選択できたのでアロエを選択したのですが、次回はフラワーにしてみようかと思います。ナチュラルなものはアレルギーがあると何かと出ちゃうもんですね。
4人でエステ後ピカピカになって、最後の晩餐です。毎回行くカフェワヤンです。多い時には3回も伺うことのあるこのお店はウブドでは老舗で、有名店のためちょっと高価ですが、我々はみんなの財布にたくさんお金があったので、奮発して一番売りのメニューをいただきました。
バリ料理盛り合わせです。ちょっとづつたくさんの種類が食べられます。こちらの料理は、何で出来ているかわからない形状の料理が結構あります。しかし、全部日本人の口に合うのが素晴らしい。私は特にこちらのサテが大好きです。柔らかくて甘みがあっていくらでも食べられそうです。
最後の晩餐も大満足で、この度は終了です。未明に飛行機でその朝に無事日本に到着できました。
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2018 秋 ウブド 3日目
3日目の予定は、ウブド周辺徒歩圏内のショッピングです。
初めてウブドに来た１０年くらい前は、レンタサイクルで移動していました。自転車を貸す所が道に沢山あり一日200円くらいで利用できましたが、徐々に交通量が増え、レンタサイクルショップも見かけなくなりました。ウブドはお店が連なっているので、立ち寄りながら目的地に行くのもいいかと、ここ数年は徒歩で移動するようになりました。
今日の一番の目的地は地元スーパーのデルタデワタです。ホテルから30分弱で到着します。8時から店は開いているので、朝食後早々に出発しました。
地元の方の利用するスーパーですが、品数豊富で価格も安いので足を運ぶ観光客もぼちぼちみられます。
私の一番の目的はこの石鹸です。価格は200円前後です。泡立ちが優しくて、お土産にも喜ばれます。一時ロフトでも見かけましたが、500円くらいした覚えがります。今では私の日本での行動範囲内で見かけることさえなくなってしまいました。
その他の戦利品は、きくらげや、謎のミックススパイス、椰子の調理べら、お菓子などなど5000円くらい買いました。
店を出たのは11時30分頃で、昼食を近くの食堂でとる事にしました。
昔から、日本人に人気のワルンです。他の席では、ガイドさんに案内された日本の方がお食事されてました。
よくある事ですが、食べ始めてから写真撮るのを思い出しました。アヤムケジュが人気ですが、みんな美味しかったです。
食事後は、またテクテク歩いてホテルに向かいました。
荷物を置いて、ショット一息。
4時からアフタヌーンティーを利用するのでその前にアンジェロストアに行きました。初めて行くので迷いましたが、どうにか発見。アンジェロストアはアロマのお店です。比較的低価格で購入することできます。香りは、各アロマショップで違いがあるので安ければ良いとは思いませんが、好みのものが見つかればお得です。虫除けクリームなどお土産にしました。大好きなパチュリのアロマオイルも安く買えました。
意外と時間を食ってしまい、慌ててアフタヌーンティーのためにホテルに戻り、隣室旅友と合流しました。今日受けるスパは体のマッサージのみなので、洗髪を済ませて17時30分のスパのお迎えを待ちました。
今日のスパはウブドトラディショナルスパ。旅行サイトで一位です。格安で綺麗なスパで、雰囲気も良く癒されました。今回受けたマッサージは
hpより
ライスファーマーマッサージ
現地で長い一日を過ごした後、妻が稲作家に伝える伝統的なマッサージに基づいています。 この処理のために、油はココナッツ油と有機海塩との混合物である。 あなたのセラピストは下腕と肘を使って痛い筋肉に深い圧力をかけます。 体に余分な援助が必要な時に最適です！
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60分195.000 IDR
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90分265.000 IDR
もちろん90分コースにしました。マッサージ強めにしましたが、ふくらはぎがすごく痛かったです。繰り返すうちにほぐれてきたのか痛みが和らいできました。次回も是非利用したいと思います。次はトラディショナルマッサージにしてみたいです。
ホテルに戻り、夕飯へと出かけました。そろそろローカル飯にも飽きてきたのでピザでも食べようということで、人気のお店に向かいましたが、さすが人気店だけに満席で待ちの客がいます。ピザは諦め近くのトゥトマックで食べる事にしました。
アメリカの食べ物であるとお店の方に説明を受けました。ハンバーガーが美味しいとの評判でしたので注文しましたが、さすがお肉がジューシーです。お高いですが、日本で食べることを考えれば高くもない価格です。計3品ドリンク付けて合計で一人1000円弱でした。
サラダもパスタも美味しいです。お店の方が私に「あなた、よくウブド来るでしょ。」と言われました。びっくりです。どこでみられていたのか、私がちょくちょくウブドに来ては近所をうろつき廻っているのがバレていました。でもちょっと嬉しい気分です。
この日はこれで終了。
いよいよ明日はウブド最終日です。
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2018 秋 ウブド 2日目
バリと日本では、1時間の時差があります。
普段は、目覚ましを6時30分にかけて起きていますが、悲しいかなちょうど1時間前の5時30分には起きてしまいました。同室の旅友も年齢が近いので同様に目覚めていたので、私たちは朝活をしました。
この時間にできるウブドでベストな朝活と言えば、ヨガとウブド市場の見学です。ヨガは準備をしていなかったのと、別室の旅友に連絡とる必要性もあったのでウブド市場に行くことにしました。
ウブド市場は昼間はお土産市場として観光客がたくさん来ます。しかし朝は地元の買い物客でいっぱいです。商品もとれたて野菜や御供えのお花、手作りのローカルフードの数々が所狭しと並んでいます。観光客相手ではないので客引きされることもありませんが、我々は明らかな冷やかし客にしか見えませんので、ちょっと迷惑そうにされていたかもしれません。当然値札などなく、地元の皆さん交渉して支払いをします。果物を買いたいと思いましたが、やはり買えませんでした。いつも悔やむところです。少し、言葉を勉強しなくては。
王宮はまだ見学できる時間ではなく、周辺のコンビニに商品でリサーチをしました。インドマートとサークルkの2件をハシゴ。結果、インドマートは高いです。王宮にほんのちょっと近いだけですが、値段に差があります。店自体は価格のリサーチなどしないのでしょうか。ちなみに、ホテルの近くにあるコンビニは値札がないのですがビンタンビールは小さい缶で300円以上しました。ホテル並みです。むしろレストランで飲んだ方がいいと思いました。
朝ごはんの約束は7時だったので、適当にホテルに戻りましたが、帰り途中にあるオープン前のお店の窓から覗く商品にいちいち惹きつけられて、窓ガラスにへばりついて店内を見回してしまいました。開店が楽しみです。
朝ごはんはホテルの小さなレストランです。バリのホテルはロビーもレストランもほぼ室外の作りです。年中、暖かく暑すぎないところも好きです。
今日の予定はカーチャーターで観光とショッピングです。
初めてウブドさんもいるので、やはりここはテガララン でしょう。ただ9時出発ですぐに到着してしまいます。カフェでお茶をするほど腹が減ってもいないので、棚田を散策することにしました。以前は徴収されることのなかった入場料10000rpと寄付約5,000rpが必要です。道は整備されているわけではないので、運動靴が適しています。田んぼなので陽が当たる様になっているので、帽子や日焼け止めなども必要です。棚田の上まで登り、いつもカフェから見ている棚田を反対から見る景色が新鮮でした。
稲はちょうど刈り始めの時期の様で、刈られた後とたわわな場所と両方の景色を楽しめました。
テガララン 見学後はビンタンスーパーでショッピングです。お土産やらお水やら重たいものはここで買ってしまいます。
その次にジェンガラケラミックのお店でお皿を買いました。ガイドさんは、この店舗を知らなかった様で、車窓から看板を探してたどり着きました。
小さめの赤いお皿です。母親と私の分とで二枚ゲットしました。アウトレット品なので裏がちょっと釉薬掛けが失敗しているけど全く問題なし。
昼食は1時過ぎでした。
トリップアドバイザーでは、評価がとても良かったので伺いましたが、その通りで皆美味しかったです。盛り付けも雰囲気あります。ただ人参色のドリンクはジンジャーが効いていて体には良さそうですが、ごくごく飲めるものではありませんでした。
今回のカーチャーターは3時間500円で、プラス2時間2000円 でした。
お腹もいっぱいになったところで、ホテルへ戻りました。ホテルでのスパもツアーに付いていたので、前日に予約を入れておき二人づつ交代で受けました。我々は後半組でしたので、1時間自由時間があったのでプールに入りました。水が柔らかく感じとても気持ちが良かったです。天気もよく、緑が深い色で綺麗です。運動不足なので右肩の動きが悪く背泳ぎは厳しかったです。ここ数年はこのプールでしか泳いでいません。いつもほぼ貸切なので他じゃ泳げなくなってしまいました。
いよいよホテルのスパです。バリニーズマッサージ1時間。ソフトなマッサージで心地よかったです。施術前にタマリンドとお茶をいただきました。皮を剥くとドライフルーツ状のタマリンドが出てきました。初めて食べましたが美味しかったです。
マッサージも終わってスッキリしたところで、周辺のショッピングとバリ舞踊を見に出発しました。ショッピングはアシタバでアタ製品を購入。私は頼まれていたカトラリーボックスを選びました。1000円ちょっとしたと思います。そのあとcocoスーパーに行きがてら、ウタマスパイスにリサーチしに行き、バティックのお店を見学しました。バティックは藍染のものを多く揃えており高級品です。非常に魅力的なのですが、最後まで手が出なかったです。旅友はショルダーバッグを購入していて、それだけで私も買った気分になれました。
舞踏は今日しか見る時間が取れなかったのですが、なぜかお休みでした。どこもやっていないとのこと。着飾った地元民が多くいたので祭事ごとがあったのでしょう。そんなわけで早めの夕食です。今日はリーズナブルなお店をセレクト。長期滞在者に人気のプスパワルン。この旅初のミーゴレンはバターが効いていて病み付き味でした。
ビールもいただきましたが一人500円しなかったと思います。皆の財布の金が減らないので、ちょっと集めすぎたかと反省です。
お店を覗きながらホテルへ戻り、少し疲れてきているので早めに就寝しました。
ホテルのお湯事情にやや問題あり、別室の旅友が水しか出ないと困っていたので夜の風呂は遠慮することにしました。スパに行った時など、洗髪まで済ましてしまうと楽ですね。
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2018 秋 ウブド 1日目
大好きなウブドの旅に行ってきました。
もう何年も前から度々訪ねていましたが、今回は記録を残そうと思い立ちブログの開設に至りました。
次回のウブドの旅に繋がる内容にしていけたらと思います。
ウブドへは今年の5月にも行ったばかりなので満足していますが、今回は5日間と言う事でちょっと短い旅でした。４名参加で皆さん仕事もあり日程調整はなかなか難しいものでした。職場の方と、職場を退職された方と職場の友人の友人と言った初めての組み合わせでしたが、皆さん良い方ばかりで楽しく過ごせました。
旅行はとかく疲労や難題に出くわすなどでイライラしがちですが、こんな時同行するメンバーによって旅行が楽しかったかどうかがとても大きく左右される様な気がします。こんな事を書きながら、成田離婚なんてよく言ったもんだなあと、昔を思い出しました。
いつもウブドに行くなら、だいたいこの時期に行きます。閑散期であり、ウブドらしい静かな時間を過ごすことができました。
第一日目 出発の朝
11月も下旬となれば寒いのですが、今までウブドへ向かう際に寒いと思った事はありません。荷物を運ぶため力が入ることと、旅行へのウキウキ感がそうさせるのでしょう。
家を朝6時に出て、京成スカイライナーを利用して空港へ向かいました。
スカイライナーは5月の後半に行った際にも同じ時間に乗りましたが、今回の方が空いていました。いつも一番前の席の通路側を予約します。
あらかじめ入念に下調べをしておきましたが、寝不足のためか間違って第二空港で降りようとしてしまい、直前で気がつき席に戻ると言ったうっかりハプニングを早速やらかしてしまいました。私の人生では、この様なうっかり的恥ずかしい事はよくあるのですが、これは注意力欠如と記憶力が弱いのが原因だと思っています。独りで乗っていたので、独りで恥ずかしくなってしまいました。
空港では既に皆さん先に到着して、保険に加入していました。
初対面同士の方がいらしたので、自己紹介され早速団体行動開始です。
旅行会社のカウンターで受付を済まし荷物をガルーダのカウンターで預け、チェックインを行いました。その時ひ出国審査では顔写真を機械で判定する様になっていて驚きました。一人の案内役職員が複数の機械へそれぞれ誘導を行い、コピーでもする様にパスポートを読み取り機に当てるとすぐに終了しました。その後約２名はDFSへ直行して、ショッピングを楽しんでました。私は特に買いたいものもなく搭乗口前の席でスマホの充電をしましたが、100均のケーブルが悪いのか7パーセントも増えぬうちに搭乗することになりました。
ガルーダインドネシアのアメニティーセットです。5月は伝統的なバティック様の模様でしたが、今回は観光地をモチーフにした、可愛いデザインになっていました。帰りにもいただけるので、お土産にもなっちゃいます。エコノミークラスなのに、こんなサービスは素敵です。
ドリンクサービスではもちろんビンタンビールいただきました。飲みすぎるとおトイレに行く回数が増えるのでほどほどにし白ワインに移行。配布されたナッツをつまみに、良い気分です。配布されるナッツはスパイシーで、いろんな種類の豆類が入っています。美味しいので同様の商品を現地で購入しました。
ビンタンスーパーで購入しました。100円くらいだったと思います。
その後も、食事が出てジュースが出てお茶が出てアイスが出て、お腹が大変です。
断る勇気も必要ですね。貧乏性なので、体重をどげんかせんといかんのにわずかに食事の米を残しただけです。到着前からカロリーオーバー決定です。とほほ。
機内では身動きできないためか、頭痛になってしまい薬を服用してしまいました。
そんなこんなで無事テンパサール空港へ到着しました。
心地よい暑さが、懐かしいです。
天気は良好、気温は30度越え。着ていたものをバッグに詰め込み入国手続きへ。
外国人の列は混んで時間がかかりましたが、さらに時間がかかったのは荷物受け取りでした。入国に時間がかかったにも関わらず、待てども待てども荷物が出てこない。結果30分ほど待って、ようやく出てきました。
荷物をレーンから引っ張り上げる時、カートをピタリと寄せている人が多くて、とても危なかったと感じました。荷物を取る時、レーンに流されても次の一歩の踏場がなく、転倒につながる恐れが多いにあります。日本ではカートの入れる場所に制限があり。線が引かれており、人さえもそれ以上立ち入らずに自分の荷物を目で探しますが、そんな配慮が当然の様にある日本の空港はありがたいと感じました。
空港を出ると、現地ガイドがお出迎え。たどたどしい日本語を一生懸命話してくれています。ガイドは私たちに日本語を教えて欲しいと勉強熱心です。そんな姿勢は見習いたいものです。
現地ガイドとツアー会社のオフィスに向かい両替を行いました。今回は一人２万から3万円を両替。ほぼお土産代となります。私は5月に来たばかりなので2万円にしました。食事代とスパの代金はあらかじめ日本にいるときに1万円づつみんなの財布として集金してあるので、十分足ります。
ホテルまでは約1時間かかります。Googleマップにあらかじめ地図をダウンロードしておくと、バリではオフラインで地図が使えます。ホテルに向かう道のり、途中でバードパークを見つけ、位置を確認することができました。今回は予定していませんが、いずれ言ってみたいところです。
ホテル到着は21時。荷物が中々出てこなかったのが響きました。
夕飯は、いくつかの美味しそうなレストランを調べてきました。その中から遅くまで営業しているタンゴを選択。初めて入りました。
サテやサラダなど全部美味しかったです。お値段は、約386000RP 約 一人800円
タンゴのお店のお母さんが声をかけてくれました。
東京ラブストーリーとおしんは現地で有名だそうです。私は英語が苦手ですが特にヒアリングが苦手で、日本語も聞き取れないことがあり、お母さんの言っている事の大半が意味不明だったので、申し訳ない思いでした。
そんなこんなで、常宿に戻って就寝しました。
